銀座 鍼灸院のお体の話

体調はそこまで悪くないけど、パフォーマンス落ちているかも?(経営者・ハードワーカー編)


こんなことありますか?
  • 大事なプレゼンなのに、いつもよりなぜか上手く喋れなかった。

  • 仕事も出来るし体調もいいのに、体はガチガチに硬くキンチョーしている。

  • 以前より忙しくないのに、なかなか入眠出来ない。

  • 長く寝ているけど、疲れがとれない。

等の症状がご相談されます。

仕事をバリバリこなしている方ほど、体の不調感を感じにくくなっている方もいますが、、、。検査をすると体の疲れがあぶりだされます。

上記の症状がある場合、左右の血圧を測ってくらべると、10ぐらい違うことがあります。脳機能の低下、つまり自律神経の乱れがあります。

このパターンに入ると、マッサージ等では体を緩める事は難しいです。 そんな症例を簡単にご紹介したいと思います。

症例

◎症状                                 体調は悪くないが、体全体がガチガチで、頚が時々急に強張り固くなる。睡眠は短い。
◎日常
  • PC作業がメインで企業への講義もされている。
  • 同じ姿勢が多いので、セルフケアとして日中の散歩や入浴もしっかりと行っている。
  • 睡眠は短め
◎検査(一部)
  • 頚や腹部、背中の反応点の触診から呼吸器や内臓の状況、炎症反応を確認
  • 骨盤の左右差から体の歪みを確認
  • 頭や頚の反応点から自律神経や喉の状態を確認
  • 血圧の左右差等で脳機能、自律神経を確認

検査で分かったこと↓(一部)

  • 消化器(特に胃・大腸)と腎臓の弱り。
  • 呼吸の浅さ
  • 骨盤は左右差は少ないが、後ろに傾いている。足の外側の筋肉緊張。
  • 血圧の左右差が10ある。(例:右140、80左130、78) 等が判明
◎アプローチ
  • 脳脊髄液の流れを調整(頭にあるお水を流して脳の圧迫をとる) →血圧の左右差が4になるとともに、腹部と足全体の緊張が減少。
  • 鍼により、残った内臓反応点にツボにて施術→血圧の左右差が1へ。肩上や頚の緊張が減少して、体全体の緊張も減少。
  • 水素吸入を行う事でシータ波を発生、副交感神経を活性化。そして活性酸素も除去。
  • 残った僅かな硬さを、関節を可動させて取っていく。
  • 施術後にセルフケアをお伝えして終了。
◎施術後

体のガチガチも抜けて、長く眠れ睡眠の質が良くなった

◎結論
  • 血圧の左右差=自律神経の乱れ
  • 内臓の機能低下=自律神経の乱れ
  • 睡眠の質低下=回復能力低下

今回の体のガチガチは、脳の機能低下や自律神経の乱れがほぼ原因。 脳疲労と言ってもいいかもしれない。

仕事中のPC作業の長さから、効き目への刺激や同じマウス作業等の繰り返しにより、脳へのダメージを蓄積。潜在的なストレス等も交感神経が高ぶる。→体の緊張が高まりガチガチへ。

このまま睡眠が短く、体がガチガチ状態が続くと、いつもより軽快に喋れなくなっていたかも。もしくは痺れ等の症状が出ていたかも。

経営者やハードワーカーな方ほど、様々なストレスに耐えれてしまうので、気付かない間に体も心もかなり疲労しています。蓄積した疲労はパフォーマンスを徐々に落としていきますので、大事なお仕事の前から体を整えておくことが必要だと考えます。

◎パフォーマンスを保つ

全ての情報は脳で処理されています。 例えば頭で考えた又は思ったことを、言葉にするにも脳で処理しているわけです。

  • 何か、話していていつもより伝わってないな、、、
  • 何かいつもより話が滑ってないかなぁ、、、

とかはお疲れのサインかもしれないです。 他にも不眠や消化不良等の症状も、頭が疲労しすぎているかもしれません。

今回は脳や自律神経からのあるあるですが、、、 会食による内蔵への負担や、電子機器の使い方が悪い、移動の多さ等もパフォーマンス低下あるあるです。

▶忙しくてもパフォーマンスを保たないといけない方は、定期的な体のメンテナンスをオススメします!

SAI鍼灸マッサージ院

島根 武

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